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文学
題のない文章
- 2009-04-05 (日)
- 雑記
こうして僕が今日の日記に書く文章を考えている間にも誰かが新たな発見をしている。
こうして僕が今文章を打ち込んでいる間にも誰かが進化を遂げている。
こうして僕が何かを考えている間にも誰かが生まれ誰かが死んでいる。
しかしもし、僕がついさっき別に行為をしていたら。あるいは世界は変わっていただろうか。誰かが新たな発見をしせずにいただろうか。誰かが進化を遂げずに終わっていただろうか。誰かが生まれなかっただろうか。誰かが死ななかっただろうか。
そんなことは誰にもわからない。わかる必要もない。
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僕と文 文と僕
- 2009-01-28 (水)
- 雑記
最近、僕の中でいわゆるライトノベルがブームとなっている。
もともと僕は物語を読むのが好きだったのでラノベにはまるのも当然かもしれない。
まあブームとはいっても、今回は読む方がメインでなく書く方がブームとなっているわけで、実際にはラノベは殆ど読んでいない。
ラノベ的な表現というものを研究しようと思って買った手持ちの数冊を読んでるのと、友人のすすめで借りて読んだくらいだ。(それでもそれなりの冊数にはなっているが、相対的には決して多くはない)
それでそのせいなのか、最近はそれまで書いてきたいわゆる文学的文書の方を書かなくなってきている。
もちろん、僕の文書は決してうまくはないので文学的か、と疑問を投げかけられると参ってしまうのだが、ここではラノベ的文書と明確に区別したいので文学的文書としておきたい。
(ラノベ的文書はまさにラノベ、文学的文書はそうでないもの、たとえば村上春樹やらドストエフスキーやらヘミングウェイやらが書くような文書群のこと、とここではしておく)
最初にラノベ的文書を書き始めたときはたまにはこういう娯楽作品も書いてみたいなと、ほんの暇つぶし程度にしか考えていなかった。
しかし、いざ書き始めてみるとこれがなかなかに面白い。
思いつくままに世界観を表し、無秩序に場面を描写していく。ともすれば中二病とも揶揄されかねないような突飛な妄想もラノベ的文書の世界では可とされるわけで、少なからず僕の中にもそういう妄想世界への憧れというのはあるわけだから楽しいのは当然。
そしてある種のラノベ中毒に陥って、少しの暇があれば妄想にふけり、こんな世界もいいなと、次から次へとラノベの世界を生み出してしまう。
ブーム、というより中毒の方が多分正しいと思う。
そんなこんなで今はすっかりラノベ的な文書を書くことに熱中しているが、多分そのうち文学文書の方に戻ると思う。
でもふと思ったのだけど、ラノベ的文書と文学的文書では表現の方法がまるっきり違っていて、描き出す世界がだいぶ違うけど、結局は作者の思想から生み出されているということには変わりない。
当然ながらラノベの方は娯楽的要素が強いので主題とか、思想とかそういう色合いは必然的に弱まってしまうけど、それでも一定レベルに達しているであろうものからは作者の思想が確かに読み取れる。
逆に、ラノベでなければどうしても表現できない、という場合もあるはずで、たとえば最近はヴァーチャルの世界の問題もかなり出ていたり、文学文書では表現しきれないことを表現するための手段としてラノベを選ぶのもありだと思う。(もちろんあくまで手段としてであって、明確な主題を貫けずに世界観を重視してしまっては意味がないが)
そう考えるとラノベはただの娯楽だから買う必要などない、という意見は少しばかり考えが浅かったなと思う。
文学作品にしてもラノベ作品にしても、表現の様式が一般的に異なるだけでどちらも作者が表現したいことを表現していることには変わりないのだし、どちらかのほうがよい、という議論はすべきではないのだろうな。
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本が 読みたい
- 2009-01-24 (土)
- 雑記
受験生はこんな時間に日記をつけるために起きているべきでない。
というのはまあ事実だけど横に置いといて、本が読みたいです。
具体的には村上春樹のレキシントンの幽霊が気になっているところ。
今度出かけたときに買ってくる。
他にもドストエフスキーとかツルゲーネフとかスタインベックとかもうとにかく何でもいいから読みたい。
俺……受験が終わったら、カラマーゾフの兄弟読むんだ……
カラマーゾフの兄弟といえば、略していうとカラ兄じゃないですか。
で、それリアルの会話の中でいうと、からきょう。
一方、こっちサイドの人間なら多分誰でも知っている奈須きのこ氏の作品、空の境界。
これも略していうと空境で、からきょう。
A「からきょうってしってる?」
B「からきょう? もちろんしってるぜ。あれすごいよなー。長くて読むの大変だけど」
A「あーたしかに長いな。でも面白いから全然気にならないよ」
B「それもそうか。てかお前がからきょう読んでたなんて意外だな」
A「そう? 名作だし誰でも読んでるっしょ」
B「そうかねぇ。結構難解だしハードル高いと思うんだけど」
A「え?」
B「え? カラ兄だろ?」
A「空境だよ。奈須きのこの」
B「は? カラ兄といったらドストエフスキーだろ?」
/(^o^)\
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